節制効果大!車両保険を見直して保険料を安く


自動車保険料の金額に多大な影響を与えるのが車両保険です。車両保険を付帯させると保険料が大幅に上がりますので、車両保険を付帯させないで保険プランを組めば、保険料はぐっと下がります。

しかし、運転技術が未熟で交通事故を起こしそうな場合には、車両保険を付帯させておいた方が、結局はお得になります。そこで、原則として、自動車保険に車両保険を付帯させる契約内容を設定するとして、その車両保険を見直して保険料を安くする方法について考えてみます。

車両保険見直しによる保険料節約①車両保険を外す

車両保険を見直すことによって保険料を見直すこととして、最も簡単で、かつ、確実な方法は、車両保険を外してしまうことです。車両保険は、自動車保険料の半分近くを占めるケースもあり、自動車保険を外すと、保険料がグッと安くなります。

例えば、基本条件を次のように設定し、車両保険を付帯させないとして保険料の見積もりを取るとします。ちなみに、見積もりを取る自動車保険会社は、通販型自動車保険で15年連続売上げ№1を獲得しているソニー損保とします。

【見積もり試算条件】
車種:トヨタ・プリウス(NHW20)
運転者条件:本人及び家族限定
補償範囲:30歳以上補償
年齢:46歳
ノンフリート等級:6等級
対人・対物:無制限
人身傷害:3,000万円

この条件で、車両保険を付帯させないとした場合の1年間の保険料の見積額は45,100円となります。

一方、同じ条件で車両保険を付帯させた場合には、1年間の自動車保険料は84,770円(一般タイプ、保険金額85万円、免責1回目5万円、2回目10万円)となります。

車両保険を外すと、双方の金額の差額である84,770円-45,100円=39,670円分、保険料を減らすことができます。

車両保険あり
(一般タイプ)
車両保険無し
84,770円 45,100円

車両保険を外すことはよいことか悪いことか

統計的に言って、40代50代が事故率が一番低くなる年代だと言われています。この年代となると、運転経験が豊富あり、交通事故の恐ろしさも熟知しているので、スピードの出しすぎや無理な運転をすることはほとんどなくなっています。よって、大きな事故を起こすことは滅多になく、毎年かけている車両保険が掛け捨てになるケースが多くなります。

一方、20代の場合には、運転経験が未熟なうえに、スピードを出す運転や無理な運転をかっこいい運転だと勘違いする傾向が強く、自動車を大破させるような大きな交通事故を起こす確率が高くなります。よって、この世代であれば、保険料が高くても、車両保険を付帯させる方がよいケースも多いでしょう。

運転技術の水準や契約自動車の内容によっては、保険料が高くなっても、車両保険を付帯させた方がよい場合もあります。その場合に、車両保険を外してしまうと、結果的には、損をしてしまいますので、保険料を安くするために車両保険を外す場合には、そういった事情についてよく考える必要があります。

車両保険見直しによる保険料節約②エコノミータイプを選択する

運転技術や契約自動車の特徴から判断して、自動車保険に車両保険を付帯させた方がよい場合には、一般タイプの車両保険ではなく、エコノミ―タイプの車両保険を選択することで、保険料を安くすることができます。

ソニー損保の場合、一般タイプの車両保険は、以下の保険事故が発生した場合に、保険金を支払います。

  • 他車との衝突
  • 当て逃げ
  • 単独事故
  • 盗難
  • 火災・台風

一方、エコノミ―タイプを選択した場合には、一般タイプのうち、当て逃げと単独事故が補償の範囲から外れます。それ以外の事故については、エコノミ―タイプの車両保険でも、保険金が支払われます。

車両保険を一般タイプとエコノミーにした場合の料金差

基本条件を以下のように設定し、車両保険を一般タイプにした場合と、エコノミ―タイプにした場合の、自動車料金の見積額を比較してみます。

【見積もり試算条件】
車種:トヨタ・プリウス(NHW20)
運転者条件:本人及び家族限定
補償範囲:30歳以上補償
年齢:46歳
ノンフリート等級:6等級
対人・対物:無制限
人身傷害:3,000万円
車両保険:有、免責1回目5万円、2回目10万円、保険金額85万円

この条件で、通販型自動車保険会社のソニー損保のHPから保険料の見積もりを取るとした場合、車両保険のタイプを一般タイプとした場合には、1年間の保険料は84,770円となります。一方、車両保険のタイプをエコノミ―タイプとした場合、1年間の保険料は63,060円となります。差額は、21,710円となります。

全く同じ条件で、車両保険を付帯しない場合の保険料は45,100円なので、エコノミ―タイプの車両保険を選択する場合には、17,960円多く保険料がかかることになります。車両保険はかけたいけれども、保険料はできるだけ低く抑えたいという方にとっては、エオコノミータイプの車両保険がピッタリです。

車両保険あり
(一般タイプ)
車両保険あり
(エコノミータイプ)
84,770円 63,060円

車両保険見直しによる保険料節約③免責金額を変更する

車両保険を見直して保険料を安くする方法の1つに、免責金額を変更する方法があります。免責金額とは、交通事故を起こして修理代が必要となった場合に、自己負担する金額のことです。車両保険から保険金が出る場合でも、その保険金は自己負担額を控除した金額となります。

自動車保険契約で、車両保険を付帯させる場合でも、この免責金額を多く設定すれば、保険料は意外に安くなります。よって、免責額を変更することは、自動車保険料を安くする方法の1つとなります。

車両保険の免責額を変更した場合の自動車保険料の違いについて

基本条件を以下のように設定し、車両保険を一般タイプにした場合と、エコノミ―タイプにした場合の、自動車料金の見積額を比較してみます。見積もりの対象となる自動車保険会社は、ソニー損保です。

【見積もり試算条件】
車種:トヨタ・ウイッシュ(ZGE20W)
運転者条件:本人及び家族限定
補償範囲:30歳以上補償
年齢:46歳
ノンフリート等級:6等級
対人・対物:無制限
人身傷害:3,000万円
車両保険:有、一般型、保険金額225万円

この条件で、車両保険の免責金額を1回目5万円、2回目10万円とした場合の保険料の見積額は1年間で82,080円です。次に、免責金額を1回目10万円、2回目10万円とした場合には、1年間の見積額は74,270円となります。

どの自動車保険契約でも、車両保険の免責額は必ず設定しなければならないようです。そして、その金額は、1回目は5万円、2回目は10万円となっていることが多いです。そこで、1回目の免責額を5万円から10万円に引き上げることで、1年間の保険料が7,810円も安くなります。

車両保険あり
(一般タイプ)
車両保険あり
(一般タイプ+免責あり)
84,770円 74,270円

車両保険見直しによる保険料節約④車両保険の安い会社を選ぶ

車両保険を付けた場合と、車両保険を付けない場合の保険料の差は、各自動車保険会社によってまちまちです。その差が大きくなる保険会社もあれば、その差が小さくなる自動車会社もあります。ということは、他の保険会社と比較して、車両保険を割安で提供している自動車会社もあるということです。

各自動車保険会社では、公式HP上に、自動車保険料の見積もりのページを設けています。それらページを活用すれば、車両保険に関して様々な設定を行った状態の保険料の試算を、無料で簡単に行うことができます。

数社の自動車保険会社のHPの保険料見積もりページを使って、様々な車両保険の設定で見積もりを行い、その内で最も安い保険会社と契約を結べば、車両保険を見直して保険料を安くすることができます。

車両保険を付帯する場合には、一般型とエコノミ―型を選択できますし、免責金額もある程度の幅で、自由に設定できます。保険金額も、自動車保険会社の定める一定の幅内で、自由に選択できます。

自動車保険各社の公式サイトの保険料試算(見積もり)ページは、そういった細かい条件を指定した見積もりにも、正確に、迅速に対応してくれます。保険料の金額に納得がいく場合には、その場で、契約手続きに進むことができます。しかも、インターネットから申し込んだ場合には、10,000円程度の割引を受けることができるのが普通です。

保険料の一括見積サイトを活用する方法もある

保険料の一括見積サイトを利用すれば、1回の基本条件の入力で、同時に20社程度の自動車保険会社の見積もりを取ることができます。基本条件の入力の際に、自分が希望する車両保険の条件を入力すれば、20社程度の自動車保険会社の中から、その車両保険を付帯した場合に、もっとも安い保険料を提案してくる自動車会社を簡単に調べることができます。

こういった一括見積で調査する場合、最も高い料金を提示してきた自動車保険会社と、最も安い保険料金を提示してきた自動車保険会社の間では、数万から場合によっては、10万円以上の差があることがあります。

一括見積サイトを利用して、その中で最も安い保険料を提案してきた自動車保険会社と契約をする場合には、その差額が、一括見積サイトによって安くすることができた自動車保険料の金額ということができます。

複数の保険会社から見積もりを取ることは保険料を安くする王道

一定の場合には、車両保険の免責金額を変更したり、エコノミ―タイプを選択したり、保険金額を低く設定したりして、安くすることができる保険料の金額よりも、一括見積サイトから明らかになった最も安い保険料を提案してきた自動車保険会社と契約することにより安くできる金額の方が、大きい場合すらあります。

車両保険に関わらず、自動車保険料全体について、その値段を安くする最も効果的な方法は、数ある自動車保険会社の中で、最も安い保険料を提案してくる自動車保険会社と契約することです。

車両保険を見直して保険料を安くする場合にも、自分で各自動車保険会社のHPから見積もりを取るにしても、保険料の一括見積サイトを利用するにしても、複数の自動車保険会社から見積もりを取ることは、必ず実施したいことです。

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