車種別に保険料を比較、安いのはどの車種?

車

保険車両が軽自動車だと保険料はなんとなく安くなるような気がしますし、反対にベンツやBMWといった高級車が保険車両だと保険料はなんとなく高くなるような気がします。では実際には、車種によって自動車の保険料はどの程度異なるのでしょうか。

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車種によって変わってくる自動車保険料

自動車保険料はさまざまな要因に基づいて定まりますが、その要因の1つに自動車の車種があります。自動車保険を安くする方法の1つに保険料が安く設定されている車種を選んで購入するという方法があります。

自動車保険各社の公式ホームページには自動車保険料の見積もりサイトが設定されていますから、そのサイトにさまざまな車種の自動車の情報を入力して見積もりを取ってみると、自動車保険が安くなる車種についておおよその目安を立てることができます。

ソニー損保の公式ホームページを使って以下の基本条件で、車種のみを変えて保険料の見積もりを行った結果を表示してみます。

    【基本条件】
  • 対物・対人無制限
  • 人身傷害3,000万円
  • 記名被保険者年齢35歳
  • 運転者条件は家族限定
  • 使用目的は通勤
  • ノンフリート等級6等級
  • 1年間の走行距離は9,000㎞以下
  • 免許の色・ゴールド
  • 年齢条件・30歳以上補償
メーカー・車種 車両タイプ 車両保険無し保険料 エコノミー型車両保険付き保険料 一般型車両保険付き保険料
トヨタ・クラウン 国産高級車 46,270円 68,960円 69,390円
トヨタ・プリウス 中型普通車 58,040円 74,740円 94,930円
ホンダ・フィット 小型普通車 49,000円 63,310円 80,610円
ダイハツ・ムーブ 軽自動車 35,720円 50,230円 63,710円
メルセデス・ベンツ 外国産高級車 46,270円 68,960円 96,390円

車種によって自動車保険料はどう変わるか

車種別にみるとやはり、軽自動車の自動車保険料が割安になっています。車両保険なしのグループで見るともっとも高いプリウスの保険料58,040円と軽自動車のムーブの保険料35,720円を比較すると、ムーブの方が22,320円も保険料が割安です。自動車保険料を出来るだけ安くしたいという場合には軽自動車に乗るのがおススメです。

意外なのは車両保険付けない場合、クラウンやメルセデスベントなどの高級車の保険料がそれほど高くならないという点です。保険車両が高級車であっても中に乗っている人間には変わりはないので、保険料はそれほど変わらないということなのでしょうか。

車両保険を付けた場合、高級車の修理費用は普通車や軽自動車と比較して割高になっていますから、それを反映して、保険料は高くなってゆきます。いずれの車種でも、車両保険を付けた場合に保険料の水準は急に上がる傾向があります。特に免責金額のない一般型の車両保険を付帯させた場合には、保険料が2倍近くにまで跳ね上がります。

車両保険なしでも、高級車であるトヨタ・クラウンよりも普通車の人気車種であるトヨタ・プリウスの方が、保険料が高くなっています。一般型の車両保険が付くとクラウンの方がプリウスよりも高くなります。高級車であっても、普通車よりも保険料が高くなるかというと必ずしもそうとは限りません。

保険料に影響を与える型式

自動車保険料の金額を決める要因には、車種以外にも料率クラスというものがあります。料率クラスとは、自動車保険会社が自動車保険の使用率を調べて車種ごとに保険の使用率を調べてランク付けするもので、1~9までのランクがあります。

この料率クラスによって、保険の使用率が高いほどすなわち事故に遭っている自動車のグループほど、より高い保険料が設定される仕組みになっています。料率クラスは、車種ではなく保険契約車両の型式によって分類されます。よって、型式が異なれば、料率クラスが異なり保険料も異なることになります。

ソニー損保の公式ホームページから、ホンダ・フィットについて、以下の条件で型式ごとに保険料の見積もりをした結果を表示します。

  • 対物・対人無制限
  • 人身傷害3,000万円
  • 記名被保険者年齢35歳
  • 運転者条件は家族限定
  • 使用目的は通勤
  • ノンフリート等級6等級
  • 1年間の走行距離は9,000㎞以下
  • 免許の色・ゴールド
  • 年齢条件・30歳以上補償
  • 車両保険無し
型式 保険料
GE-6 49,000円
GK-3 46,270円
GE-7 43,060円
GE-4 43,990円
GR-2 46,270円

同じ新車登録が平成26年のホンダ・フィットであっても、型式が違うだけで最高の49,000円から最低の43,060円を比較すると5,940円もの差があります。自動車の型式は車検証を見れば記載されていますから、正確な自動車保険料の見積もりをとるためには、見積もりフォームに型式も入力する必要があります。ちなみに軽自動車に料率クラスがありません。

車種を選んで保険料を安くする方法について

軽自動車 ミニバン


車種を選択することで保険料を安くする場合には軽自動車を選べば一番よいです。しかし、普通の方は自分はこの自動車に乗りたいという希望があるので、保険料を安くするという観点から購入する自動車を選ぶという方は少ないと思います。軽自動車の自動車保険料が安くなるからといっても、安くなる金額は大した金額になりません。

車両保険を付けない場合、軽自動車は別としても、高級車であろうが普通車であろうがコンパクトカーであろうが、自動車保険料にそれほどの違いは出てきません。同じ車種でも、型式が違ってくると保険料が変わってきますが、変わってくるといってもそれほど大きな金額にはなりません。

保険料をもっとも簡単に大幅に安くする方法はノンフリート等級を上げることです。ノンフリート等級の最高級である20級では60%の割引を受けることができます。60%の割引を受けることができれば、保険料は基本料金の半分以下になるわけですから、多少保険料が高くなる車種を選んだとしてもまったく問題はありません。

ノンフリート等級は事故を起こして保険を使えば昇給がストップします。長期間無事故で保険を使わなかった場合、ノンフリート等級は20級になります。その他に保険料を大幅に下げる方法としては、車両保険を外すとか車両保険に免責金額を設定するという方法がありますが、この方法は補償内容を薄くして保険料を下げるので完璧な方法ではありません。

自動車の保険料を確実に下げるにはノンフリート等級が大切

保険料を安くする車種や型式を選ぶ方法は決して割のいい方法ではないので、そういった方法はとらず思い切って自分の乗りたい自動車を購入した方がよいでしょう。購入した自動車が新しい場合には、車両保険もきちんと掛けた方が良いと言えます。車両保険を掛けると保険料が高すぎるという場合には、免責金額を設定したエコノミー型を選択するとよいでしょう。

免責金額を設定した場合、軽微な事故であれば自費で修理を行、本当に保険金が必要になる大きな事故のみ、しっかり補償してもらうことができます。確かに一般型の車両保険を付けて保険に入ると保険料が跳ね上がるので、大変だというケースもあるでしょう。そういった時には、エコノミー型があるので大変助かります。

好きな自動車を選らんでしっかり自動車保険を掛けたら、とにかく事故を起こさないように心がけることです。事故を起こさないでいるうちにノンフリート等級が徐々に上がってきますから、そうすると充実した保険が安い料金で利用できるようになります。保険料を確実に下げる最大のポイントは安全運転ということになります。

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