要注意!自動車保険を月払いにする際のポイント

歯車のイメージ

自動車保険料は契約時に前払いで1年分を一括して支払うケースが多いのですが、分割払いも利用することができます。分割払いを利用すると保険料は若干高くなるのですが、一定の場合には一括払いよりも分割払いの方が、メリットが大きくなることもあります。

※カンタン入力、無料の一括見積もりサービスへ

自動車保険料を月払いにするデメリットについて

バッテンする女性


自動車保険は契約の時に1年分の保険料を前払いで一括して支払することが一般的ですが、月払いにすることも可能です。自動車保険料は口座振替かクレジット払いで支払うのが一般的ですから、月払いでも支払い手続きが面倒だということはありません。しかし、月払いにすると年払いにするよりも、1年間の保険料が約5,000円ほど割高になるので、注意する必要があります。

口座振替やクレジット払いにした場合、月払いであっても毎月一定期日に銀行などに出向いて、納付書によって保険料を納める手間が発生することはありません。自動引き落としの場合、年払いでも月払いでもほとんど変わりありません。ただし、月払いの場合、毎月毎月保険料を支払うだけの残高があるかどうかを確認する必要があります。月払いの場合口座を管理する手間が発生します。

自動車保険料の月払いにした場合に注意しなくてはならないのは滞納です。2か月連続して保険料が支払われない場合、保険会社からユーザーに対し3か月分の保険料を一括して支払うようにとの請求書が送付されます、そして、期日までに3か月分の保険料が支払われなかった場合に保険が失効します。

保険が失効した後に交通事故などで相手側に大けがなどをさせてしまった場合には、保険金はおりません。多額の損害賠償金を請求されても、保険会社の担当者が示談交渉をしてくれることもないし、保険会社がユーザーに代わって賠償金を支払うこともありません。毎月の保険料を確実に支払う自信がないのであれば年1回にまとめて支払う方法の方がよいでしょう。

自動車保険料を月払いにするメリットについて

オッケーの女性


自動車保険を月払いで支払うメリットとしては、まず保険料が高額な場合でも支払いが容易になるという点です。初めて自動車保険に加入するという場合には、ノンフリート等級が6級なので低い割引率しか適用されません。充実した車両保険を付けたりした場合自動車保険料が結構な金額になることがあります。その場合でも月払い(分割払い)であれば支払い易くなります。

保険料の支払いを年払いとした場合、途中で解約しても解約返戻金は保険料×保険期間の残月数/12か月で計算される金額より少なくなります。たとえば年間の保険料が120,000円とし、保険期間のちょうど半分の6ヵ月を経過して時点で保険を解約するとします。この場合、保険会社から戻ってくる解約返戻金は120,000円×6ヵ月/12か月=60,000円よりもずっと少なくなります。

ソニー損保の場合解約返戻金の金額は年間保険料×(1-既経過期間に対応する短期料率)で計算されますが、既経過期間が6ヵ月の短期料率は70%ですから、このケースの解約返戻金の金額は120,000円×(1-70%)=30,000円となります。

同じ保険契約を月払いとしておけば保険期間のちょうど半分の6ヵ月を経過して時点で解約した場合には、保険料の金額は60,000円で済みます。年払いのケースでは120,000円-解約返戻金30,000円=90,000円が保険料の金額となりますから、途中解約をする場合には月払いの方がお得だということになります。

口座振替で月払いができる通販型自動車保険会社はどこか

車と電卓とお金


代理店型の自動車保険会社の場合、たいていの会社が口座振替による自動車保険料の月払いを認めています。ただし、代理店型の自動車保険の場は保険料が割高になる点がネックで、分割払いにすると更に手数料が加算されるので、料金が上がります。できるだけ安い保険料を希望する場合には代理店型の自動車保険はあまりおススメではありません。

ほとんどの通販型の自動車保険会社は、口座振替による月払いを認めていません。それは、通販型自動車保険会社は保険料が安い分、口座振替事務手続きの手間によるコスト高を敬遠しているからです。クレジット払いならば、ほとんどの通販型自動車保険会社が認めていますから、もし通販型自動車保険会社と契約する場合で月払いをするのであれば、契約前にクレジットカードを作っておく必要があります。

通販型自動車保険会社で、唯一口座振替による月払いの保険料の支払いを認めているのがアクサダイレクトです。日本で口座振替による自動車保険の月払いを認めているのは唯一ここだけですから、保険料は月払いで支払いたいがクレジットカードを作るのは面倒だという場合には、アクサダイレクトを利用します。

アクサダイレクトで月払いの口座振替の条件で自動車保険契約を結んだ場合、契約初年度が12分割の10回払い(初回3か月分)となります。次年度以降は12分割の11回払い(初回2か月分)となります。

月払いができる通販型自動車保険会社8社の比較

月払いができる通販型自動車保険会社8社について、その内容を表にまとめると以下のようになります。

会社名 口座振替 クレジットⅠ クレジットⅡ
イーデザイン損保 バツ 丸 バツ
三井ダイレクト バツ バツ 丸
セゾン自動車 バツ 丸 丸
そんぽ24 バツ 丸 バツ
ソニー損保 バツ バツ 丸
SBI損保 バツ 丸 バツ
チューリッヒ バツ 丸 バツ
アクサダイレクト 丸 バツ 丸

月払いができる通販型自動車保険会社8社のうち、口座振替で支払いができるのはアクサダイレクト1社のみです。そのほかの7社は月払いはできるけれども、すべてクレジット払いとなります。なお、クレジット払いにはクレジットⅠとクレジットⅡの2つがあります。

クレジットⅠとは分割回数の指定がクレジット会社の規定によるものです。クレジットⅡは分割回数の指定が保険会社の基準によるものです。分割回数の指定がクレジット会社の指定によるものは、月払いでも保険会社には保険料は一括して支払われます。一方分割回数の指定が保険会社の指定によるものは、保険会社に対して保険料が分割して支払われます。

クレジットⅠとクレジットⅡの最大の違いは月々の保険料の支払いに滞った場合です。クレジットⅠの場合には年間の保険料は一括して保険会社に払い込まれていますから、滞納があっても保険が失効になることはありません。一方、クレジットⅡの場合には、月々の保険料の支払いに滞納があると保険が失効します。

分割払いの通販型自動車保険料の相場はどのくらいか

保険料の安さという観点から通販型自動車保険会社を比較すると、車両保険付きではアクサダイレクトが、車両保険無しではソニー損保がダントツの安さです。サービス、価格、信頼性の観点から、分割払いで利用可能な通販型自動車保険のベスト3を上げると、以下のようになります。

会社名 一般車両保険付き料金 基本補償のみ料金
アクサダイレクト 4,410円 2,530円
ソニー損保 4,010円 1,680円
セゾン自動車 3,760円 2,530円

どのような場合に月払いの自動車保険を利用した方がよいか

自動車保険を利用した方がよいケースとしては、まず、保険期間の途中で廃車にするなどして契約を解約する可能性のある人です。保険期間の途中で契約を解約すると、解約返戻金は契約期間の残月数に応じて月割りで戻ってくるわけではありません。解約返戻金は、非常に少ない金額になりますので途中解約は結構大きな損失を被ります。

保険料の支払いを月払いにしておけば、保険料は、ピッタリ、契約した月までのお支払いとなりますので、契約返戻金が少ないことによる損失を被ることはありません。保険期間の途中で解約する可能性のある方は、保険料の支払いを月払いとして契約するのが良いでしょう。

ローンで自動車を買った方の場合、万が一交通事故で自動車が全損すると、自動車は運転できないけれどもローンだけが残るという状態となります。新しい自動車もローンで購入すると旧車と新車の二重ローンを組むことになります。

そんな時、車両保険に入っていれば、自動車が全損した場合には新しい自動車を買うお金が保険から出ますから、自動車は運転できないけれどもローンだけは残るとか二重ローンとなることを防ぐことができます。

車両保険を付けると保険料が急に上がるので、躊躇することも多いのですが、分割払いであれば多少保険料が高くても支払えるということもあります。万が一のこと考えた場合、ローンの自動車を購入したら、車両保険を付けておくのがベストですが、保険料が高くて一括では支払えないという場合には分割払い制度が役立ちます。

▼あなたの車のメーカーは?ヘルプ
保険スクエアbang!の一括見積もり
※「保険スクエアbang!」の一括見積もりへ

自動車保険の見直しは
無料の一括見積もりサービスで!
自動車保険の一括見積もりサービスを利用すれば、あなたにとって一番安く、最適な自動車保険を簡単に見つけることができるんです!私も試してみたところ、105,700円⇒62,000円となり同じ補償内容で43,700円も安くなりました!平均2.5~3.0万円安くなるそうです

こちらはトヨタ・ヴォクシーの見積もり結果ですが、同じ条件でも保険会社によって保険料が結構違ってきます。 各自動車保険の保険料の比較

あなたが加入している自動車保険も他社にすれば安くなるかもしれません!申し込みは5分、無料でお気軽にお試しいただけます。結果はメールですぐに届きます。一括見積もりで安い自動車保険を探してみませんか?
保険スクエアbang!
きめ細やかな見積もり、そして見積もりをサポートしてくれる便利機能の数々!
保険スクエアbang!
保険スクエアbang!は、ズバットIDを用いた入力短縮機能、見積もり予約機能、満期日お知らせメールといった便利な機能を多く持っており、入力条件を細かく指定できるなど、サービスの利便性に力を入れています。一度見積もると以前の条件を記憶してくれるので、毎年同じ条件を入力するのがわずらわしい方にオススメです!
満期日よりかなり前に見積もり予約できるので、うっかり忘れてしまうことも無さそうですね

詳細はこちら 保険スクエアbang!の一括見積もりはこちら
※最短5分、かんたん入力で結果はすぐに見られます!
保険の窓口インズウェブ
20社の自動車保険会社を漏れなく比較したいあなたに

利用者数800万人を突破し業界最多の20社の自動車保険会社と提携している一括見積もりサービスです!有名な会社はほぼ揃っているため、どこが一番安いかだけでなくおおまかな相場も確認するのにも有用です。
ほとんどの自動車保険をカバーしているので、思いもよらない会社が見つかるかもしれません
詳細はこちら お見積もりはこちら
※最短5分、かんたん入力で結果はすぐに見られます!
【一括見積もりが不安な方へ】
一括見積もりでは個人情報を入力する必要がありますが、個人情報は「サービスや商品の案内」「保険会社による見積もりの作成」などに利用され、それ以外の目的には使用されません。また見積もり後には「一括見積もりサイトからのメルマガ」「各保険会社から契約の案内」といったメールがたくさん届きますが、電話による営業、自宅への訪問は一切ありません。
個人情報の利用について
一括見積もり後にしつこい営業の電話はくるのか?
サブコンテンツ