ダイレクト型自動車保険はなぜ安い?代理店型との違いは

コールセンターで対応する女性

ダイレクト型自動車保険が普及し始めたのは1998年の保険業法改正からですが、現在では、保険料が安いということもあって、非常に多くのユーザーの方が通販型の自動車保険を利用しています。通販型は、ユーザーと保険会社が直接やり取りするので、中間業者への仲介手数料の支払いが不要で、その分、保険料が割り引かれます。

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ダイレクト型(通販)の自動車保険は何故安いか

ダイレクト型(通販)の自動車保険は、ユーザーが直接、保険会社とやり取りします。代理店型の自動車保険の場合、ユーザーと保険会社の間には、代理店が入ります。代理店は、保険会社から必ず仲介手数料を取ります。通販型の場合には、仲介手数料がかかりませんので、その分、保険料が安くなります。

通販型自動車保険は、代理型のそれと比較して、多少なサービスを展開しています。たとえば、ソニー損保のように、走行距離に応じて細かい区分を設けて、走行距離が短いほど、保険料が安くなる制度を設けていたり、大人の自動車保険のように、事故の少ない40代から50代のユーザーに割安の保険を提供している会社もあります。

通販型の自動車保険の方が、激しい競争にさらされていますので、各社がしのぎを削って新しいサービスを開発しており、そのサービスを上手に利用すれば、保険料を大幅に下げることも可能です。代理店型の自動車保険は選択できるメニューが少なく、保険内容をカスタマイズして、保険料を下げる機会はそれほど多くはありません。

通販型自動車保険の多くは、インターネットを活用して、契約申し込みや更新手続き、事故対応、保険会社からの各種の通知などを行いますので、人件費がかかりません。さらに、インターネットから申し込むだけで、インターネット申込み割引(10,000円~20,000円程度)が利用できるので、更に料金が安くなります。

通販型自動車保険にデメリットはないのか

悩み顔の女性


代理店型と比較して、料金が安いことが特徴である通販型自動車保険には、次の2つの大きなデメリットがあります。
  • 補償内容を自分で決めなくてはならない
  • 事故対応などで対面で相談でいる担当者がいない

ダイレクト型の自動車保険を利用したいという場合には、料金のことだけでなく、この形式の保険のデメリットもよく考えなくてはなりません。そうしないと、交通事故の際に、大きなトラブルになって、保険料を安くした分の何十倍もの損失を被ることもあります。

通販型のデメリット①補償内容を自分で決めなくてはならない

代理店型の自動車保険であれば、代理店の担当者が保険の相談にのってくれますから、初めて自動車保険に加入するという方でも、安心です。通販型は、補償内容を自分で決めなくてはなりませんから、自動車保険に詳しい人であればよいのですが、初めて自動車保険に加入するという場合には、向かないかもしれません。

インタ―ネット上には、初心者向けに自動車保険の内容を分かりやすく解説したサイトがいくつかありますから、そういったサイトを利用すれば、初めて自動車保険に加入するという方でも、十分に、自動車保険に詳しくなれます。ただし、そういったことが面倒くさいという場合には、危険を避けるために、多少高くても、代理店型の自動車保険を利用した方がよいでしょう。

通販型のデメリット②事故の際、対面で相談できる者がいない

通販型の自動車保険に加入していて事故を起こした場合、事故対応は、原則として、ユーザーが、自分で、保険会社と被害者と交渉して、保険金等の請求や、その他の手続きを行わなくてはなりません。これも、自動車保険に詳しい人であればよいのですが、そうでない方にとっては、不安な側面もあります。

ただし、通販型の自動車保は、交通事故の際に大変手間がかかるといった話は聞こえてこないし、もし仮に、そういった事実があるとすれば、通販型の自動車保険がここまで普及することはなかったと思います。各種の、通販型の自動車保険の事故対応に関するアンケートでも、ユーザーの多くは、満足であった回答しています。

通販型保険会社の中には、この問題を解消するために、交通事故の場合に、担当者が現場に急行して、対応してくれるサービスを実施している会社もあります。どうしてもこの点が不安だというユーザーの方は、このサービスを提供している通販型の保険会社と契約するといいでしょう。

通販型でも、保険会社の担当者が現場に来て対応してくれるサービスを実施している会社は、以下のとおりです。

会社名 サービス内容
おとなの自動車保険 ALSOK隊員が事故現場に急行してくれる
アクサダイレクト 訪問相談サービス有り
ソニー損保 事故当日に状況を報告してくれるクイック 報告サービス有り

通販型自動車保険のメリット

車の模型を持つ女性


通販型のメリットは、以下のとおりとなります。
  • 保険料が安い
  • 24時間365日対応している
  • ロードサービスが充実している

通販型のメリット①保険料が安い

通販型の自動車保険の最大のメリットは、保険料が安いという点です。インターネットから申し込むだけで、10,000円~20,000円の保険料割引を受けることができます。インターネットから申し込むことは誰でもできるので、誰もが、最低限、10,000円~20,000円の保険料の割引を受けることができます。一般的には、通販型は代理店型より、20,000円~30,000円程度保険料が安くなると言われています。

通販型は、さまざまな保険料の割引コースを用意していますので、自分のドライブスタイルに合わせて、適切な保険を選択することで、保険料をさらに安くできます。たとえば、年間走行距離が非常に短い方であれば、ソニー損保の走行距離が3,000㎞コースを選択すれば、保険料が安くなるし、40代~50代の方であれば、この年代の保険料を特に安く提供している大人の自動車保険がおススメです。

代理店型と比較して、通販型は、ユーザーと保険会社の間に代理店が介在しませんから、代理店に支払う仲介手数料が不要で、その分、全体として、保険料が割安になります。また、徹底してインターネットを活用することで、人件費の削減していますので、その分の保険料の値引きもあります。

補償内容にはそれほどこだわらないけれども、とにかく、保険料を安くしたいという場合には、通販型を利用するとよいでしょう。通販型自動車保険が登場した直後は、ロードサービスは大丈夫かとか、事故対応が不安だ、などといった声が多く聞かれましたが、通販型の登場から長い時間が経過した現在では、そういった声はほとんど聞かれなくなっているので、その点でも安心です。

通販型のメリット②24時間365日対応している

代理店型の場合、交通事故を起こしても、代理店の営業時間外は受付しないというのが原則です。普通の事故であれば、事故対応を事故の翌日から始めても、問題は少ないと思われますが、重大事故の場合、代理店の営業時間の関係で、事故対応が翌日から始まるというのでは、非常に不安です。

通販型の場合、事故対応受付は24時間365日が原則です。重大事故の場合でも、素早く保険会社に受付をしてもらえるので、非常に安心です。通販型の場合、事故の際に、相談できる相手がいないという問題がありますが、通販型の自動車保険会社の中には、事故の際に、担当者を現場に派遣してくれるサービスを実施しているところもあります。

具体的に、そのサービスを提供している会社名を上げると、おとなの自動車保険、アクサダイレクト、ソニー損保の3社になりますが、通販型では、事故を起こしたときに相談できる相手がいないから不安だという方は、上記の3社のいずれかの会社と契約することをおススメします。

通販型のメリット③ロードサービスが充実している

通販型の自動車保険会社は、各社が激しく競争しており、次ぎ次ぎに、新しいサービスを展開しています。ロードサービスも例外ではなく、通販型保険会社各社のロードサービスは非常に充実しています。ロードサービスが充実しているという点も、通販型の自動車保険のメリットになります。

インターネット上の口コミなどから判断すると、通販型保険会社のうち、チューリッヒ、大人の自動車保険、ソニー損保の3社が、ロードサービスが特に充実しているようです。ただし、どの通販型の自動車保険会社も、ロードサービスの一般的な水準はクリアしていますから、どの会社と契約しても、ロードサービスのサービスレベルに不満だという事態にはならないでしょう。

通販型の自動車保険に申し込む際の手続きについて

パソコンを操作する手


通販型の自動車保険に申し込むには、各自動車会社のホームページに契約申込みフォームがありますから、そのフォームに必要事項を入力し、送信することが必要です。普通は、いきなり申し込むのではなく、保険料の見積もりを行って保険料の確認を行います。その際、1社だけでなく、複数の保険会社の見積もりを取り、値段的にも内容的にも、もっとも自分に合った保険を選びます。

インターネットから通販型の自動車保険に申し込む流れは以下のとおりです。

  • 1. 会社の公式サイトで保険料の見積もりを行う
  • 2. 結果確認
  • 3. 入力フォームに必要事項を入力し、送信ボタンを押して申し込み
  • 4. 契約が成立し、補償開始

インターネットを使って、保険料の見積もりや契約を申し込みを行うにあたり、以下の書面を用意する必要があります。

  • 車検証
  • 走行距離を計算した書面
  • 現在契約している自動車保険があれば、その保険証
  • PCメールアドレス

インターネットから自動車保険に申し込む際の注意点

インターネットから通販型の自動車保険に申し込む際の注意点としては、複数の保険会社の見積もりを取り、それらをよく比較してから、最終的に契約する保険会社を決めるが考えられます。各社の公式ホームページには、保険料の見積もりが行えるフォームが用意されています。

これに、保険をかけようとする車両の基本的な事項と、希望の補償内容を入力すれば、保険料の見積額が出力されてきます。見積もりは非常に簡単で、時間もそれほどかかりませんので、大手の自動車保険会社の数社の保険料の見積もりを取り、それを比較することもそれほど難しくありません。また、保険料の一括見積サイトも複数ありますから、それを使う方法もあります。

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