自賠責保険の仮渡金と内払金


自賠責保険の仮渡金と内払金とは

 交通事故による被害を被った場合、被害者は治療費や休業補償などの補償を、自賠責保険を優先して受け取ることになります。自賠責保険による保険金の支払いには時間がかかるため、被害者が補償を受けるまでは実費を支払う必要が出てきます。

 自賠責保険は交通事故被害者救済のために設けられた自動車保険制度ですから、交通事故の被害者に不利が生じることがないように、仮渡金制度が設けられています。かつては内払金制度がありましたが、この制度については廃止されました。内払金制度は治療が長期に渡った場合、治療費を前もって請求できる制度のことですが、任意保険の普及にあわせて、平成20年以降、仮渡金に一本化されました。

仮渡金の概要

 仮渡金は交通事故の被害者がケガをしたり死亡してしまったりした場合に一時的に受け取ることができる当座の費用のことを指します。ケガの場合は状況に合わせて段階的に仮渡金が支払われます。ケガの程度により額は異なりますが、保険金が支払われるまでに必要とされる額の補償を受けることができます。

 死亡の場合は一律290万円が支払われます。葬祭費用などに必要とされる金額を一時払いすることで被害者の家族の経済的負担を軽減させることが目的です。示談が成立することで、死亡保険金が全額支払われます。

仮渡金の請求方法

 仮渡金を受け取るには、被害者側が自賠責保険を提供する保険会社に請求を行ないます。その際には保険会社から送られてくる仮渡金支払請求書や、交通事故証明書、診断書もしくは死亡診断書、印鑑証明書、委任状などの書類をすべて揃えて保険会社に返送します。

 必要な書類が保険会社に届けられると、仮渡金の支払い手続きが行なわれ、即座に一時金が指定の口座に振り込まれます。仮渡金の請求をした後に、保険金が支払われる場合、仮渡金の保険金額が差し引かれて支払われることになります。仮渡金は一事故あたり、一度限り請求できます。

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