満期前に自動車保険会社を乗り換えるとデメリットが多い!?


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満期前に自動車保険会社を乗り換えたい場合は、満期日をもって切り替える場合とは異なりさまざまなデメリットがあります。したがって、そう気軽にできる変更ではありません。

満期前に乗り換えることによる3つのデメリット

満期前に自動車保険を乗り換えることによる主なデメリットとしては次の3点が挙げられます。

  • 解約返戻金は月割計算と同等の金額でないことが多い
  • 等級アップが遅れ追加保険料が発生する
  • 補償内容やサービス内容の大幅な変更が伴う場合が多い

解約返戻金は月割計算と同等の金額でないことが多い

契約期間の満了前に自動車保険会社を変更して、新しいと保険契約を締結する場合のデメリットとしては、まず、年払いで保険料を支払っている場合には解約返戻金が少なくなることです。なお、月払いで保険料を支払っている場合には翌月からの支払いがなくなるだけなので、解約返戻金はありません。

年払いで前もって保険料を支払っている場合、自動車保険を満期前に解約すると、満期日までの残りの日数に応じて解約返戻金が受け取れます。この解約返戻金は月割計算で残りの期間分を返してくれる保険会社もありますが、多くの保険会社では短期率という料率に従って計算されます。

短期率とは満期日までの残りの月数に応じて設定されている料率のことです。この料率は返還される割合ではなく、保険会社がもらう分の割合となります。

例えば、年間の保険料が16万円で残りの期間が6ヶ月の短期率が70%と設定されていたとすると、解約返戻金は15万円×(100% – 70%) = 4.5万となります。

月割計算だと半額の7.5万円が返却されますが、短期率は多くの場合、保険会社が多く貰うように設定されているため、月割計算に比べて損となります。返戻金の目安はだいたい満期までの月割保険料の63%~70%です。

また、従前に加入していた自動車保険の解約から満期までの期間は、保険期間に空白を生じさせるわけにはいきませんから、新規に自動車保険を契約し、その期間の保険料を支払わなくてはなりません。

ですから、従前の保険契約の解約から期間満了までの期間は、実質的には、従前の保険料の30%~40%と、新規契約をした自動車保険の保険料を支払わなくてはなりません。よって、満期に変更をしていれば払う必要のない保険料の支払っていることになるため、保険料の負担が増大することになります。

追加保険料の発生や等級アップが遅れてしまう

また、解約日までに事故を起こしている場合には、新規に契約する保険会社から追加保険料の支払いを求められたり、新規に契約した時点でダウンした等級が適用されたりするので、ノンフリート等級の進行が遅れて、保険会社を乗り換えなかった場合に比べて保険料が割高になります。

従って、事故を起こした者が期間満了前に自動車保険会社を変更する場合には、事前に追加保険料がどれくらいになるかだとか、ノンフリート等級の進行がどのようになるのか、などということを新規に契約しようとする自動車保険会社に問い合わせをしておく必要があります。

補償内容やサービス内容の大幅な変更が伴う場合が多い

また、自動車保険会社を乗り換えた場合、保険会社を変更しないで契約内容の変更をした場合に比べて、補償内容やサービス内容の大幅な変更が伴います。従って、変更の際には十分に検討することが必要になります。

しかし、満期前の変更だと、保険期間に空白を設けないようにするために、急いで契約手続きを行うことが多くなります。そのため、十分な検討をしないまま、新規の自動車保険会社と契約を結び、後から希望どおりの補償やサービスを受けられず後悔する可能性が高まります。

同一保険会社内で補償内容を変更するだけなら、保険会社の担当者からアドバイスを受けやすいのですが、保険会社を変えるとなると、保険会社の担当者からのアドバイスを受けることも難しくなります。保険の変更には十分な知識が必要ですから、この満期前の保険会社の乗り換えは上級者向けといえましょう。

自動車保険の変更は満期日を待って行うのが原則

満期日まで我慢する男性

このように、満期前の自動車保険会社の変更は、さまざまなデメリットが発生します。どうしてもこの自動車保険会社でなくてはならないという、金銭的計算を超えた特別な理由があれば別です。

しかし、一般的には、満期前の変更は決して良い選択ではなく、どうしても自動車保険会社を変更しなくてはならないという場合でも、現在契約している自動車保険契約の満期日を待って、変更手続きを行うというのが賢明な方法です。

どうしても途中で自動車保険を変更したい場合

なお、どうしても契約期間の途中で自動車保険会社を変えたいという場合には、加入している自動車保険会社には保険解約の手続きを、新しく加入する自動車保険会社には新規の保険加入手続きを行います。

この際、変更前の自動車保険の契約期間と、変更後の自動車保険の契約期間を合わせないと、保険の空白期間が生じ、その空白期間に交通事故などを起こすと大変なことになります。従って、保険の空白期間が生じないように、保険の解約と新規契約のタイミングを十分に調整する必要があります。

「保険期間通算特則」が適用できる保険会社を選んでみる

途中で保険会社を乗り換えると等級の引き継ぎの点で不利になりますが、新しい保険会社が「保険期間通算特則」を利用できる場合には、乗り換えない場合と同様に等級を進めることができます。「保険期間通算特則」を利用できるかどうかを新しい保険会社を選ぶ基準にしてみましょう。

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