軽自動車の保険料はどうやって決まるの?


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軽自動車には料率クラスがありません。そうなれば保険料を決める要因には何があるでしょうか。軽自動車の保険料は記名被保険者車両保険によって決まります。

記名被保険者の違い

自動車保険において、自動車と補償内容が同じ場合、記名被保険者の違いが保険料に関わります。保険料を左右する項目は以下のとおりです。

  • 使用目的
  • 免許証の色
  • 年齢限定
  • 運転者限定

使用目的

使用目的を設定できる保険の場合、日常・レジャー・通勤・通学・業務に分かれることが多いです。使用目的は年間を通じて週5日以上または月に15日以上使用するものを設定します。近所に買い物に行く程度の使用より、毎日の通勤の方が事故の確率が高いでしょう。仕事で毎日お客様を回るような業務使用ではさらに事故率が高くなるでしょう。使用目的は業務使用の場合が一番保険料が高くなります。

免許証の色

免許証の色ではゴールド免許割引が適用できる保険があります。ゴールド免許を持っているということは違反がなく優良ドライバーの証ですから、事故率も低いと考えられ保険料の割引が適用されます。

年齢限定

年齢については記名被保険者が何歳かによって異なることと、さらに年齢条件の限定でさらに大きく保険料に関わります。自動車保険の保険料は保険会社のリスクが大きいほど高くなります。免許取りたての若年層は乱暴な運転をする可能性が高いというデータがあり、事故率が高くなるため保険料は高くなります。高齢の場合も判断力が鈍ってしまう事などから事故率は高くなり保険料が高くなります。

年齢条件の設定は補償範囲に関わります。年齢条件を設定できる車種の場合、21歳以上・26歳以上・(30歳以上)・35歳以上に分かれることが多いです。20歳以下の場合はどれにも該当しないので全年齢を補償することになり補償範囲が広いので保険料は高くなります。

運転者限定

運転者限定を設定できる保険の場合は、補償範囲を狭めて保険料を抑えることができます。家族限定や本人・配偶者限定。本人だけや契約時に申し出た人だけに限定するという方法ができる会社もあります。家族限定に特約を付帯して子供の補償範囲を少し広げられる場合もあります。だれが運転する可能性があるのかによって、またその運転者を絞ることによって保険料を抑えることができるのです。

車両保険の違い

同じ軽自動車同士では補償内容が同じ場合保険料は変わりません。しかし車両保険を付帯する場合はその車によって保険料が異なります。車両保険は車の修理費などを補償する保険です。つまり同じ軽自動車でも車の値段が異なれば付帯する車両保険金額も異なり、保険料に違いが出てきます。

型式やグレード(仕様)の違いで金額が異なりますし、新車で購入したか中古車を購入したか、その車の初度登録年月によっても金額が異なります。

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